思いもよらないで出来事

とある恋愛がらみの殺人事件。どうしてもその男性はその女性と恋愛関係になりたかったのです。そう、どうしても。けれどもそれは叶わぬ恋というものを直面しなければならず相手の女性は男性に見向きもしなかったのです。

女性が男性の方へ見向きもしない時というのはその人の何かがダメなわけです・・・女性とどうにかなりたい男性は一生懸命その女性にせいいを見せようとします。

何か一つでも共通点を見つけようと必死に会話しようとしたり、偶然を装って女性が友人と通っているバーに顔を出しては声をかける。挙句の果てには女性の自宅まであとをつけることに。そしてまた声をかける。

もちろん女性はそんなことをされればされるほど男性のことを嫌いになります。恋愛ってとても難しい、必死になればなるだけ心が疲れるし、もしかしたらなんていう可能性だって信じてしまうほど周りが見えなくなるものです。

男性はとうとうその女性に自分の家庭教師になってくれるようにお願いしました。そして自宅まで呼びました。最初はもちろん単純に勉強を教わるだけのことでしたが男性の欲望は増していきます。そして男性はとうとうその女性を軟禁するようになりました。

恋愛は行き過ぎると罪を犯すことにもつながるほど怖いものです。

自分自身の感情さえもコントロールできなくなりついに女性に対して殴る蹴るの暴行を加えるようになりました。もうこの段階で男性は恋愛感情なんてわすれてただ自分を受け入れてほしいだけのわがままな男性になっているのです。もちろん本人は気づきません。なぜこのとき男性は気づくことができなかったのか。

もしもコントロールができていたら殺人犯にはならずに済んだのです。運命学はここでこういった解釈を持ってきました。

感情のコントロールが大事

彼は恋愛がうまくいかないというよりも自分自身を受け入れてくれる存在がほしかっただけのこと。それ感情が自分自身を呵責してとんでもない行動に出る、いわゆる理性が効かない状態になってしまっているのです。

恋愛をすることはとても難しい。自分自身が好きな気持ちを持っているだけでも成立しないし、なんとも思わない相手から好意を持たれても何も話を進めることができないのです。苦しいことやつらいことやそして不条理なことが縦続くとどうしても人間素直には生きることはできず、頭の中で「物事を整理する能力が欠けてしまうのです。

それでもこれからどんなことがあっても立ち向かっていかなければならならない恋愛には何かしらのプラス要素が必要なんです。そのプラス要素を生むことができるようになるのは結局のところ自分自身の感情のコントロール次第なんです。